OPERATION 7の特徴
- チーム単位でミッションの達成を目指すマルチプレイのFPS。
- 武器は分解可能で自分の戦闘スタイルに合った組み合わせができる。
- クライアントサーバー方式を採用し回線によるラグの不満を解消。
- 銃器の手入不足による弾詰まりなど再現したリアルなゲーム性。
- マップに合わせたカモフラージュ用の迷彩服などを選ぶことができる。
(サービス終了)
(C)2008 MGAME JAPAN Corp & PARKESM
必要環境
- OS Windows 2000/XP/Vista
- CPU Pentium4 1.7GHz 以上
- グラフィックカード G-Force FX5200 以上
- 物理メモリ 512MB以上
- HDD空き容量 1GB以上
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やりたいけどできない
【良いところ】
AIMが快感
人間の動作が現実的
【悪いところ】
初心者狩りが微妙に多い
一般サーバの過疎 その他集弾率
【ゲームの感想】
これでFPSを始める初心者は半分の確立で辞める
ステージや規模も他FPSよりかなり小さい。
AVAやクエイクウォーズに行ったほうが懸命
【良いところ】
ゲーム的な要素を取っ払った潔さ。
派手さのない生々しい戦闘。
【悪いところ】
銃のカスタムが多いとはいえ強いものは決まっている。
もっさりした動きと当てている感覚の希薄さ。
チマチマ撃ってばかりで間延びする戦闘。
【ゲームの感想】
ライトゲーマー向けでないのでマニアックな人が多い。
銃器の改造も色々できるので銃器マニアにうけているようです。
面白くないわけではないですが次に終了するFPSの第一候補ですね。
【良いところ】
リーン(覗き撃ち)が本物っぽくて新鮮。
銃器の改造で好みの調整ができる。
【悪いところ】
独特なもっさり感がユーザーを選ぶ。
初心者は撃っても当たらない、どこから撃たれたか分からないでイライラするかも。
【ゲームの感想】
良くも悪くもほかの無料FPSとはまったく違うので、好き嫌いが凄い分かりやすいです。気に入らない人はすぐに辞めてしまうので、全体的なユーザーは少な目ながら濃い目なFPSファンが根強く残っている感じですね。
【良いところ】
銃撃戦をシミュレートしたようなリアルな戦闘。
普通の人間ではありえない理不尽な動作が少ない。
【悪いところ】
銃撃の爽快感に乏しい。
スポーツ系が好きな人には敬遠されそう。
【ゲームの感想】
臨場感に関しては他のFPSとは比べものにならないほど高く緊張感抜群です。ただ、移動撃ちが当たらない、ジャンプが極端に低いなど、アクションゲームとしての楽しさは微妙なので、スポーツ系に慣れている人にとっては遊びにくいかも。