TPSとは、「三人称シューティング」サードパーソン・シューティングゲーム(Third Person Shooting Game)の略称です。
キャラクターを第三者視点から操作して戦うシューティングゲームの一つになります。

第三者の視点からキャラクターを操作

主人公を少し離れた第三者の視点から操作するため、キャラクターの周囲を確認しやすいのがTPSの特徴です。
一般的にはカメラをキャラクターの後方に配置したものが多いですが、上空から見下ろすものや斜め後方から表示するゲームもあります。

FPSより周囲の状況を確認しやすい

FPSと比べて自分のキャラクターや周囲の状況を確認しやすく、移動やアクションの動きを把握しやすい利点があります。

一方で、画面上の自分のキャラクターによって前方が隠れたり、カメラ位置によって死角ができたりすることもあります。
照準と実際に弾が飛ぶ位置に差が出るゲームもあるため、FPSとは違ったエイムや位置取りが必要になります。

TPSはアクション性の高いゲームも多い

TPSにはジャンプや回避、遮蔽物への移動など、キャラクターの動きを活かしたゲームが多くあります。
移動方法やカメラ操作を利用して、敵から見えにくい位置を確認したり、有利な場所へ移動したりすることも重要です。

また、武器によっては撃ってから着弾するまでに時間がかかり、動いている敵の少し先を狙う予測撃ちが必要になるゲームもあります。
ただし、弾がほぼ瞬時に着弾する武器も多く、TPSだから必ず予測撃ちが必要というわけではありません。