FPSでは銃声や足音、爆発音から敵の位置を予測できます。
敵の音を聞くだけでなく、自分が出す音から相手に情報を与えないことも重要です。

まずは自分が出す音を意識する

走る、撃つ、投擲物を使うなどの行動は、敵に自分の位置を知らせる原因になることがあります。
敵に気付かれていないなら、不要な銃撃や投擲を控えるのが基本です。

守り側は敵を引き付ける

守り側では、敵に発見されていないなら静かに待ち、近づいてきた敵を有利な場所から迎え撃ちます。
反対に1人で複数の敵を相手にするときは、射撃や投擲で警戒させ、味方が援護に来るまで時間を稼ぐ方法もあります。

攻め側は突入前の音に注意する

敵に気付かれていないなら、突入直前の不要な射撃や投擲は控えます。
フラッシュバンなどを使う場合は、投擲した直後に突入するなど攻撃と組み合わせると効果的です。

裏取りでは気付かれるまで静かに動く

敵の背後へ回り込めたなら、無理に遠くから撃たず、確実に攻撃できる位置まで進みます。
途中で足音や射撃によって気付かれた場合は、静かに動くことにこだわらず攻撃や移動へ切り替えてください。

音を出した後は相手の警戒を考える

銃声や足音を聞かれた可能性があるなら、相手もこちらを警戒していると考えます。
必要に応じて位置を変える、素早く仕掛ける、一度引くなど、相手に動きを読まれにくい行動を選びます。

初心者はこの順番で判断する

「気付かれていない → 静かに行動」「攻撃する → 必要な音を使う」「気付かれた → 次の行動を考える」と覚えると分かりやすいです。

音を出さないこと自体が目的ではありません。
相手に自分の位置を知られているかを考え、静かに動く場面と積極的に仕掛ける場面を使い分けてください。