FPSでは戦闘中に文字チャットを入力する余裕がないため、ラジオチャットやピンを使った情報共有が重要です。
初心者はすべてを報告しようとせず、味方に必要な情報を短く伝えることから覚えてください。
複数の敵を見つけたら場所を報告する
複数の敵を確認したときや、自分だけでは対応できない状況では敵がいる場所を優先して報告します。
例えば「Aサイトに複数の敵が来た」「Bサイトへ一気に攻めてきた」といった場面です。
詳しく伝える余裕がなければ「Aサイト」「Bサイト」など場所だけでも構いません。
敵と撃ち合っている最中は戦闘を優先し、遮蔽物へ隠れたときなど安全に操作できる瞬間に報告します。
援護が必要なら早めに伝える
自分だけでは守れない場合や、味方に移動してほしい場合は早めに報告します。
攻め側なら「Aサイトへ進入する」「Bサイトへ設置する」、守り側なら「Aサイトの守りが薄い」「Bサイトへ援護が欲しい」など、味方の行動に関係する情報を伝えると連携しやすくなります。
余裕があれば人数や移動先も伝える
場所を報告したあとに余裕があれば、敵の人数や進行方向を追加します。
「Aに3人くらい」「Bから中央へ移動した」「1人だけ奥へ下がった」など、確認できた情報を短く伝えてください。
見えていない敵まで予想して報告すると味方を混乱させることがあります。
自分が確認できた情報を伝えることを基本にします。
同じ報告を何度も繰り返さない
すでに味方が確認している敵や、ミニマップやピンで十分伝わっている情報まで何度も報告する必要はありません。
同じラジオやピンを連打すると重要な情報が分かりにくくなるため、必要な情報を必要なときに使う方が効果的です。
味方の報告を聞いたら援護を考える
味方から報告があったらミニマップを確認し、自分が援護へ行ける位置にいるかを考えます。
近ければ援護へ向かい、遠ければ敵が進んできそうな場所を警戒するなど状況に合わせて行動してください。
初心者は「敵が多い場所を報告 → 援護が必要なら伝える → 余裕があれば人数や移動先を追加」くらいから覚えれば十分です。




